【オンラインレッスンコラム:ピアノ】今 始める

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今回は、自身役でドラマ出演された経験を持ち、その繊細かつ壮大な演奏で人々を魅了しながら国内・海外にて幅広く活躍されているジャズピアニスト 遠藤征志さんによるコラム第一弾をお届けします😊テーマは、楽器を始める(または以前やっていた楽器の練習を再開する)タイミングや気持ちの持っていき方についてです。モチベーションを高めたり維持したりする事って、時として難しかったりしますよね。とても気になるトピックではないかと思います☺️

それでは、お楽しみ下さい♬♬

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初めて楽器をやろうとしているお子様、大人の方、
昔やっていて何年も辞めて触ってもいなかったけれど
またやりたい!と思っている方、

クラシックはやっていたけれど
それ以外の思考で楽器に接する事がなく、
今興味が湧いてきた方、
他にも様々な方がいらっしゃると思います。

自分も10年間pianoから遠ざかって22歳から再度始めました。
自分の考えですが、やりたい気持ちの後押しになればと思い、
少し書いてみたいと思います。

誰もが 自分なんてもう遅い、、、
と考えてしまう事があると思います。

自分もそんな思考との戦いでした。
上手くなりたい、プロになりたいなど目指す所は
人それぞれだと思いますが、

上達するには「練習・勉強・実践」
やはりこれしかないのですが、

地道な事を長年やるには「気持ち・モチベーション」
やはり、これが切れてしまったら
練習にも向かえないと思います。

まず自分なんてもう遅い、、と思ってしまうのは、
人と比べてるからだなと気付きました。
自分と同世代、年下でもう凄い上手な人がいる、、
これだけで参ってしまう事ってあると思います。

未来の自分のなりたい憧れの姿、ただそれだけを考える。
周りを気にする事なんて気にしない。今は弾けなくて当たり前。

5年後 10年後 20年後の自分が
どんなプレイをできているんだろう と
ワクワクしながら自分は練習に臨みました。

モチベーションを保つ事。
きっと人それぞれだと思いますが、
これを自分なりの方法を掴める良いと思います。

自分は気持ちを上げるために沢山のライブに聴きに行きましたが、
同世代のライブには行きませんでした。
なぜなら自分との差を感じて絶望的な気持ちになるため、、

なので回避していました。
あえて年上の演奏家を聴いて
只々強い憧れの気持ちを高めることをしました。 

そして10年後にこんな演奏をするんだ!
と言い聞かせて常にワクワクするように自分を持っていきました。
同世代や年下の演奏を聴くのはずっと後になってから!
という自分の謎のルールを作って 
モチベーションが下がらないようにそこを大事に気をつけていました。

誰に何を言われたとしても 
未来に自分が素敵に演奏していたら 
こんな幸せな事はない。

こんな風に思うと未来が待ち遠しくてやる気が持続しました。

どんなスタートにせよ 
一日一日昨日より少しだけ上達する。
これを毎日繰り返していけば半年後 一年後 
自分の変化に気づくと思います。

それを継続していけば必ず
なりたい自分に辿り着けます。

もう遅いなんて絶対もったいない。
今始めたいという気持ちが宝物です。

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遠藤征志

遠藤征志 - seiji endo - ピアニスト / 作・編曲家 / サウンド・プロデューサー Profile - プロフィール - 1978年4月新潟市生まれ。玉川大学教育学科卒業と同時にプロ活動…

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